投稿日:

夏休み子ども向け講座「夏休みマジカル読書感想文講座」が開催されました

チエモ夏休み子ども向け講座「夏休みマジカル読書感想文講座」が開催され、ベテラン国語教諭・司書教諭の小谷野弘子先生を講師に、1回目は7人、2回目は5人に受講いただき、参加者のみなさんは無事読書感想文を仕上げることができました。

 

チエモ「夏休みマジカル読書感想文講座」はこんな風に進められました

 
読書感想文講座1日目
 

講座は8月2日、20日の2回開催。
 
■1日目
・本選び(2~3冊持参してもらいその中から選ぶ)
・読書感想文を書くための本の読み方
・ワークシートの書き方
 
■宿題
・本を読んで、ワークシートに記入
 
■2日目
・書いてきたワークシートを先生と一緒に確認
・感想文を仕上げる
 
→読書感想文完成!
 

1日目:本選び、感想文を書くための本の読み方からワークシートの記入まで

 

 

「先生は中学校での授業の前によく読み聞かせをします。絵本は幼稚園生や小学校低学年の子が読むもの、と思われがちだけれど、大人だって考えさせられることがたくさんある素晴らしい読み物です。今日もみなさんに聞いてもらいたい本を持ってきました」
 
と、小谷野弘子先生が取り出したのは、絵本「おかあさん、元気ですか。」(作:後藤 竜二、出版社:ポプラ社
)。ちょっぴり緊張していた参加者のみなさんも、本の世界に引き込まれます。
 
小谷野先生は「本選びが一番大事です。本当に自分の心に響くものを探してください。本は絵本でもいいですし、読み始めてつまらないと思ったらすぐに本を変えても大丈夫」との説明に、皆さんちょっと意外そうに目を丸くしました。
 

読み方のコツ、感想メモの取り方、どんなところに注目して読むとよいか、ワークシートを記入するときのコツなどひと通り教えてもらって、休憩の前に、先生からのプレゼントがありました。
 
「みなさんにもらってもらおうと思って、本を持ってきました。好きな本を持っていってください。これを読書感想文に使ってもいいですよ」
 

 

みなさん、思い思いの本を選び、早速、その本を感想文の題材にすることにした参加者もいました。
 
休憩の後は「読書タイム」。もくもくと本を読みながら、ワークシートに記入し始める子、付箋を貼りながら読み進める子、さまざまです。先生と時々話し合いながら読み進めます。
 
この講座は2回連続講座でしたが、都合に合わせ1回目のみの参加でもOK。2回目が出られないという参加者は特に集中してワークシートを仕上げてもらうようにしました。先生にワークシートを見てもらって、「これで大丈夫ね!」と無事に送り出すことができました。

 

宿題:2週間の間に本を読み込んで、ワークシートを完成させる

 

次の講座までの2週間の間に、選んだ本をしっかり読んで、ワークシートをできれば完成させることが宿題です。「少なくとも2-3回は読みましょう。頑張ってね」という先生との約束に皆さん頑張りました。
 
「もう清書まで書いてきた」
「ワークシートが途中まで」
「ワークシートは書けた」
 
などそれぞれの進捗具合です。
(これをそれぞれハンドリングして、進めていくのですから、先生というのは本当に巧みなテクニックと忍耐が必要な職業だと感じ、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。)
 

2日目:ワークシートを完成させ、下書きからできれば清書まで

 

 

それぞれの進み具合のワークシートをもとに、2日目がスタート。
この日も読み聞かせからスタートです。「いつもちこくのおとこのこージョン・ノーマン・マクヘネシー」(作・絵:ジョン・バーニンガム、訳:たにかわ しゅんたろう、出版社:あかね書房)。テンポのよいストーリーに、子どもたちはもちろん、大人も引き込まれてしまいました。
 

清書まで書いてきた子、ワークシートを完成させてきた子は、内容を先生と一緒に確認して、「ここをもっと詳しく書いた方がいいかも。書き出しをもう少し考えてみようか」と赤ペンチェック。ワークシートが途中の子はそこまでの進み具合を先生と確認してから、どんなところに重点を置いて書き進めたらいいかを相談して進めます。
 
「どうしてこの本を選んだの?」
「タイトルから、この本はどういう内容だと想像した?」
「どういう状況で、どういう場面で出て来た言葉なの?それを書いてみよう!」
 
一区切りついたときに、先生と確認しながら進めます。
 

 

「下書きは、自分が読めるように書けば良い。ひらがなでもよいので、どんどん書きましょう!先生のオリジナル下書き用紙があれば、清書がスラスラ書けます」との力強い言葉に、みなさん頑張ります。
 
「自分の感想を書くもの」とはいえ、書きなれていない場合は、このように方向性を確認してもらい、さらに少人数制なので、質問に対してマンツーマンで指導してもらえることもとてもよかったのではないかと思います。
 
2時間はあっという間に過ぎ、完成させて晴れ晴れとした顔で帰る子、残って清書作業を続け、しっかり完成させて帰ることができた子もいました。清書が途中になってしまった子もすべて清書用ワークシートを完成させ、「今日必ず家で清書してね」と先生にしっかり念を押されて送り出されました。
 

素敵な感想をいただきました

 

 

子どもたちから素敵な感想をいただきました。
 

「書き出しで読み手の興味を持たせるということが勉強になった」
「読書感想文を楽しく書けることを知ってびっくりした」
「この講座のお陰でスムーズに読書感想文が書けた」
「来年もこの講座があったら来たい」
「読書感想文が嫌いだったけど、講座に来たら少し面白くなった」

 

保護者の方からもうれしいご感想をいただきました。
 

「読書感想文は夏休みの宿題の中で『一番気が重くなる宿題』。一緒に取り組むためには親も本を読む必要があり、高学年になるにつれて親の負担も重くなる。そんな宿題を丸っと任せられて本当に良かった」
「親のアドバイスはなかなか聞かなくても、先生がいる場での作業だと短時間で集中して進めてくれるので良かった」
「『なぜその本を読書感想文のテーマにしたのか』など、これまで知らなかった子どもの興味に気づくことができた」
 

最後に小谷野先生は、「読書感想文コンクールが長年続いているのには訳があります。読書は『読む力』『考える力』『表現する力』を鍛えてくれ、今後求められるプレゼンテーション力にも繋がります。本を読むだけでももちろん良いことですが、読書感想文は1年に1回、本とじっくり向き合える貴重な機会。苦手、嫌だなと思ってしまうのは残念。コツさえつかめば、スラスラ書けます。来年もぜひ頑張ってください」と笑顔で送りだしてくれました。

来年も「夏休みのお助け講座」として開催したいと思っています。
また、小谷野先生による、「読解力・表現力・文章要約」など大事だとは思っていても、どう指導したらいいのか悩んでしまう「日本語力」をトレーニングする講座を企画しております。
気になる方はぜひチエモサイトをチェックしてください!
 

最新情報はチエモのfacebookページでも更新していますので、こちらも、いいね!してチェックしていただけましたら。
チエモfacebookページ

投稿日:

夏休み子ども向け講座「埼玉新聞編集局長が教える夏休み新聞作り講座」が開催されました

チエモ夏休み子ども向け講座「「埼玉新聞編集局長が教える夏休み新聞作り講座」が開催されました。
 

埼玉新聞社の編集局長・吉田俊一さんを講師にお招きし、7組の参加者とともに、取材、記事執筆、レイアウト、新聞作成まで行う本格的な講座となりました。
 

2回講座で取材~新聞作成まで

 
講座は7月25日、8月1日の2回に渡り行われました。
 
1日目
・埼玉新聞社の歴史を振り返りながら、新聞社内で実際に行われている工程を動画で学ぶ
・伝えるための3つの工夫とワザ
・新聞のテーマの選定。取材ネタを考える
・取材の方法
・写真の撮り方のコツ
 
宿題
・3~4つの取材をし、記事を書いてくる。
・ぴったりな見出しを考える
・新聞のタイトルを考える
・コラムを書く人はコラムのタイトルも
 
2日目
・記事を仕上げる(デスクチェック)
・見出しを確定する
・写真を選ぶ
・レイアウトする
・清書する
 
新聞完成!!←ここを目指します
 

1日目

 
「こんにちは、埼玉新聞編集局長の吉田俊一です」

埼玉新聞の編集局長を前に参加者のみなさんはちょっと緊張気味。
 
「ヨッシーと呼んでください」
 
とエライ人らしからぬ親しみやすい人柄の吉田さんの的確で分かりやすい説明に、参加者の児童のみなさんはもちろん、付き添いの保護者の方も「へえ!知らなかった!」と思わずつぶやくレクチャーです。
 
今まで何気なく目にしていた新聞の「見出し」「本文」「写真」「レイアウト」すべてに新聞記者の方と編集の方の知恵と技術が詰め込まれていることを学びました。
 
2020年に施行される新学習指導要領の中に「新聞で学ぼう」が記載され、今後学校で新聞を読んだり使ったりする機会は増えるはずとのことで、今回の学びが参考になりそうです。
(参考:一般社団法人日本新聞協会

 

街の魅力を探そう

 
今回大きなテーマは「街の魅力自慢」自分が住む街のニュース、紹介したいところを探します。「浦和」「北本」「さいたま」「マレーシアと日本」「ふじみ野」いろいろな場所が揃いました。それぞれいくつも魅力や知ってることをリストアップし、お互いに、どの話題が良さそうかなど、話し合います。
 

「へえ!そんなところにお城があるんだ」「クビワペッカリーってなに?」と埼玉県のことならなんでも知っていそうな吉田さんも知らない情報も飛び出しました。

 

1週間の間に取材を記事を執筆


 
次の講座までの1週間の間に、1回目で選んだテーマとネタをもとに取材します。
初めての取材を3-4つ行い、1週間で記事まで仕上げるのはなかなか大変です。
 
「街探検の授業はあったが、取材は初めて」
「市役所に取材に行ってよい経験だった」
「取材に行ったら、もっとすごいニュースを聞いてうれしかった」
 
記事を拝見するとどの取材もしっかり丁寧に行ったことが分かります。
暑い中、雨の中、時間をやりくりしご家族の方にもご協力いただきありがとうございました。
 

2日目 記事の仕上げ~新聞清書まで

 

宿題で書いてきた記事を、「デスク」のヨッシーにチェックしてもらいます。
「これはリード文に持ってきた方がいいね」「ここはこう直そう」、ひとつひとつの記事を丁寧に確認してもらいます。自分の書いた記事を直してもらうというのは、とてもよい経験です。合わせて見出しも考えます。
 
たくさん撮ってきた写真の中から「これだ!」というものを選び、印刷します。記事の大きさに合わせ、プリントしなおしたりと、手は抜きません。
 
記事が仕上がったあとは、ヨッシーがそれぞれの記事の長さと写真を確認しながら割り付け(レイアウト)し、清書です。マス目に合わせて記事を書き込み、見出しやタイトルを太字で書き、写真を貼って完成です。
 
清書の作業に一番時間を割きました。少し時間をオーバーしてしまいましたが、参加者のみなさん、頑張って最後まできっちり仕上げることができました。
 

完成した新聞と子ども記者認定書を手に笑顔

 
2日間に渡る講座を終えた参加者には、「子ども記者認定証」が吉田編集局長から手渡されました。


 
認定証と完成した新聞を手に。

 
それぞれ素晴らしい新聞ができました!
 

大宮公園小動物園のクビワペッカリーに2頭の赤ちゃん!

 
浦和祭りに8万人!

 
マレーシアの学校と日本の学校について

 
実は天然芝だった!浦和レッズの練習場

 
石戸城は知られざる城!

 
「宿題として学校に出す」
「家に帰ってお母さんに見せたい」
頑張ったからこそ、皆さん達成感満載の嬉しそうな表情が印象的でした。
 

子ども向けにしておくのはもったいないくらい充実した内容の2日間の講座でした。
ご参加いただいたみなさま、宿題にご協力いただいたご家族のみなさま、取材に対応いただいた地域のみなさま、そして吉田編集局長、どうもありがとうございました!

 
また来年開催できたらと考えておりますので、ご興味ある方はぜひ時々こちらのサイトをチェックをお願いいたします。
 
最新情報はチエモのfacebookページでも更新していますので、こちらも、いいね!してチェックしていただけましたら。
チエモfacebookページ

投稿日:

Webディレクションの考え方を学んで実践!「CSS Nite in Saitama, vol.2 powered by 7F『ディレクション思考』リリース記念スペシャル」が開催されました

「CSS Nite in Saitama, vol.2 powered by 7F『ディレクション思考』リリース記念スペシャル」会場の様子

こんにちは。チエモ事務局です。

「東京だけでなく、埼玉県さいたま市でも最新のWeb制作スキルを学べる場がほしい!」という思いから、コワーキングスペース7FはWeb制作に関わる方のためのセミナーイベント「CSS Nite in Saitama」の会場サポートをしています。(コワーキングスペース7Fは、チエモと同じく株式会社コミュニティコムが運営しています)

 

Webディレクションを学ぶスペシャル版を開催

2018年5月27日に「CSS Nite in Saitama, vol.2 powered by 7F『ディレクション思考』リリース記念スペシャル」が開催されました。今回は、20年に渡りWebディレクションの最前線で活躍されている、株式会社デスクトップワークス 代表取締役/Webディレクタースクール主宰・田口真行さんによる書籍『ディレクション思考』発売を記念したソロ講演。前半は講義・後半はミニワークという形で、Webディレクションの現場に求められる考え方をたっぷりと学ぶことができました。

書籍『ディレクション思考』

 

和気あいあいとした雰囲気ながらも参加者の本気が感じられるセミナーとなった当日の模様を、チエモ事務局がレポートします!

 

Webディレクターがマネジメントする4要素「人」「お金」「時間」「品質」

まずは、Webディレクターの必須スキル・プロジェクトマネジメントについての講義。「人」「お金」「時間」「品質」の4つの要素について、それぞれマネジメントの勘所を学んでいきます。

プロジェクトマネジメントについて講義する田口さん

 

個人的に特に重要!と感じたのは、「人」のマネジメントについて。

つい名刺の「肩書」(偉いか・偉くないか)に気を取られてしまいがちですが、そうではなく「役割」に注目して管理することで、発注側(クライアント)と制作側(クリエイター)の橋渡しがうまくできるそうです。発注側の役割なら、「制作会社との窓口担当」「承認者」「社内調整担当」といった具合で、人の役割を整理して管理していきます。

また、役割が整理できたら、プロジェクトのキックオフミーティングにプロジェクトチーム全員を集めてもらい、「あなたにはこの役割をお願いします」と明確に依頼することも重要、というお話でした。

 

プロジェクト進行は放浪旅ではない!

プロジェクト進行についての講義では、プロジェクトを航海に例えて解説。

船のイラスト

 

目的に向かって放浪せずにプロジェクトを進行するために、事前にロードマップを定め、WBS(プロジェクト全体をタスクレベルまで細かく分割した構成図)活用することがポイントとして挙げられました。

田口さんが手がけたWebディレクター手帳にもWBS作成に使えるシートが付いているそう。放浪しないプロジェクト進行のために、うまくツールを活用したいですね。

前半の締めくくりとして、田口さんからは「書籍『ディレクション思考』は一般的なプロジェクトマネジメントを解説するというよりは、押さえどころを書いている。ご自身の立場や現場に置き換えて、自らアレンジして使ってほしい」というコメントがあり、みなさん熱心に頷いていました。

休憩をはさんで後半はいよいよ、サイトプランニングについてのミニワークです!

 

ミニワーク1:ポカリスエットの売り上げをUPするには?

「みんな飲んだことがあるのに、今月飲んだことがある人は少ないドリンク」ということで、たまたま会場にあったポカリスエットを手に取る田口さん。1つ目のワークでは、ポカリの販促企画を考えることになりました。条件は必ずWebサイトを使うこと、予算はいくらでもOK。

同じテーブルの参加者とグループになって、アイデア出しをしていきます。

ワークに取り組む参加者

 

アイデアをまとめたら、チームごとに発表タイム!
「若者をターゲットに熱中症対策として、成分を訴えるコンテンツを作る」「日常の中で飲む動機づけをするため、ポカリと合う料理、ポカリに合うシチュエーションを載せたキャンペーンサイトを作る」などのアイデアが発表された後、田口さんからのアイデアと、今回のプランニングのポイントが解説されました。

田口さんからは「『○○といえばポカリ』の『○○』の部分をいろいろ入れ替えてみる」「ポカリの使い道を変えてみる。『食べるもの』としてかき氷のレシピをサイトで紹介したり、ポカリそのものをチケットにしたイベントを開催する」とアイデアがポンポンと飛び出し、その発想術に目から鱗でした。

また、クライアントに提案する際のポイントとして、どれだけ予算があろうとも、やはり予算を抑えたアイデアの方がGOを出しやすく実行されやすい、とのこと。Webの特性である「フットワークの軽さ」を活かすために、できるだけ予算を抑えたアイデアを・できるだけ早く出すのが大切、ということでした。

 

ミニワーク2:貸会議室6Fの売り上げをUPするには?

2つめのワークのお題では急遽、この日の会場である「貸会議室6F」の売り上げUP策を考えることに。

クライアント役として、貸会議室6Fの本物のオーナー・星野さんも登場。参加者からサイトプランニングのためのリアルなヒアリングが行われました。

クライアント役として質問に答える星野さん

 

参加者からは、営業形態や設備、利用者層など「貸会議室そのもの」に関する質問が多かったのに対し、最後に田口さんから星野さんへ投げかけられた質問は「提案したアイデアを実行するかどうか判断するのは誰ですか?」という意思決定者の確認。前半「『人』のマネジメント」の講義で登場したポイント(人は名刺の肩書きではなく、プロジェクトにおける役割に注目してマネジメントする)が早速ここで活かされていることに、多くの参加者がはっとした瞬間だったのではないでしょうか。

こちらのワークもグループごとにアイデア出し後、発表。クライアント役が現場にいることで、本物の企画提案さながらの臨場感でした!

発表後はクライアント役・星野さんからの各アイデアに対する講評と、田口さんからの解説です。

講評する星野さんと田口さん

 

田口さんいわく「クライアントはブレスト相手」とのこと。クライアントにアイデアをぶつけて反応を見て、さらに練り直すことが、採用されるアイデアにつながると言います。

また、ヒアリングしてから提案までのスパンはできるだけ早い方がいい、とのこと。ヒアリングから時間がたってしまうとクライアントの状況が変わっていたり、そもそも企画に対する熱量が下がってしまっていたりするため、現場での瞬発力を上げることが大事!というお話でした。

 

今後の予定をチェック!

次回の「CSS Nite in Saitama, vol.3 powered by 7F」は2018年7月28日(土)に開催。

田口さんが「アイデア出しが苦手な方は必見!アイデアを大量に出しまくる『田口流 アイデア発想法』」と題して実習ワークを交えた講義を行うほか、「クライアントと一緒に作るHP戦略最初の一歩」「インハウスで効果を出す『ウェブサイト育成術』とは?」「短時間で飛躍的に英語力が向上する英語教室(特別編)」と魅力的なセッションばかりです。お申込みはお早めにどうぞ!
CSS Nite in Saitama, vol.3
CSS Nite in Saitama, vol.3 powered by 7F

また、Web制作に関する講座はチエモでも今後開催していく予定です。
講座やイベント開催レポートの更新状況は当サイトのほか、チエモのFacebookページでもご覧いただけますので、是非チェックしてみてくださいね。
チエモ Facebook

投稿日:

「Webアクセシビリティの学校in大宮」が開催されました!

写真:Webアクセシビリティの学校の看板

Webアクセシビリティとは「○○が使いやすいWebサイトづくり」のことだった!

 
※2018年6月1日に公開した記事ですが、講師の植木真さんからのコメントを追記して、2018年6月7日に再度公開しました。

 

こんにちは、チエモ(CHIEMO)事務局です

チエモスタッフの宮崎です。
5月26日(土)に株式会社インフォアクシア植木真さんによるWebアクセシビリティの学校in大宮が行われました。
今回はチエモ運営母体である株式会社コミュニティコムが運営する貸会議室6Fでの開催です。

 

写真:講師の植木真さん
講師の植木真さん

 

講師の植木真さんは、企業サイトなどのWebアクセシビリティ診断やJIS X 8341-3の対応、Webアクセシビリティに関するガイドラインの作成支援などを中心に活動。
全国各地で開催されているWebアクセシビリティの学校では、企業のWeb担当者やWeb制作者などを対象として「Webアクセシビリティを確保したWebコンテンツの制作の基礎」が学べます。
チエモスタッフもWebアクセシビリティの基本を学んできました!

 

主にこんなことを学びました

・1時間目
Webアクセシビリティとは?
・2時間目
アクセシビリティの考え方
・3時間目
明日から実践できるキホンのキ
・4時間目
明日から実践できるキホンのホ

 

写真:Webアクセシビリティの学校の看板
授業のはじめと終わりには学校のチャイム音が流れます

 

初めてWebアクセシビリティという単語を聞く人も理解できるよう、言葉の定義から考え方まで、具体的な事例やワークショップを交えて講義が進行しました。

 

まさに基本の「キ」から学べるわかりやすい講義

写真:わかりやすいスライド

 

2004年にWebコンテンツのJIS企画(JIS X 8341-3)が公表されたことで、広く知られるようになったWebアクセシビリティ。
高齢者や障害者を含む全ての人に配慮したWebコンテンツを制作をしよう、という工業規格です。

 

写真:動画や画像が多いわかりやすいスライド
画面に表示されるテキストを点字に変換する機械

 

そもそも、視覚や聴覚などに障害をもつ人がどのようにWebコンテンツにアクセスしているのか、そのような素朴な疑問にもわかりやすい動画や画像で解説してくれる植木さん。
音声読み上げソフトではどのようにWebページが読み上げられているのか、どのように必要な情報にアクセスするのか、実際の動画でその様子がよくわかります。
現状の問題点が明確になることで「Webアクセシビリティの確保として自分にできることは何か」という問題意識が湧いてきます。

 

チームに分かれたワークショップも

 

色弱の人にもわかりやすいグラフの表記についてワークショップも行いました。
普段何気なく目にするグラフを、誰でも理解できるグラフにするためにはどのような手段が考えられるか、皆で案を出し合います。

 

まとめ

講義でも話されていた通り、Webアクセシビリティはいまや「誰もが使いやすいWebサイトづくり」として必要な概念だということがわかりました。
障害のある方や高齢者だけでなく「腕を怪我していてキーボードが打てない」「突然マウスが壊れてしまった」など、誰もが「〜できない」「〜しづらい」という状況に置かれることは多いはず。
さらに、Webにアクセスするデバイスや状況も多様化する中で、適切なコンテンツを作成することは、今後より一層求められていきそうです。

 

講師の植木真さんからのコメント

※2018年6月7日追記
ご参加いただいた皆さん、改めまして本当にありがとうございました。
このセミナーでは、基本的な考え方のお話に時間を長く割いています。それは、小手先のテクニックだけを覚えるのではなく、常に誰のためにどうすべきかを考えて最適解を見つけてほしいと考えているからです。
アンケートを拝見したかぎり「分かりやすかった!」「楽しかった!」と、概ねご好評をいただけたので嬉しく思っております。
みんなでウェブをもっとアクセシブルにしていきましょう!

 

WebアクセシビリティをはじめとするWeb制作やデザインなどに関する講座もチエモとして開催していく予定です。
講座やイベント開催レポートの更新状況はチエモFacebookでもご覧いただけますので、是非チェックしてみてくださいね。
チエモ(CHIEMO)Facebookページはこちら。
チエモ(CHIEMO)Facebook

投稿日:

チエモ(CHIEMO)講座 プロカメラマンによる「かんたん 一眼カメラ講座」を開催しました!

 

こんにちは。チエモ(CHIEMO)事務局です

 
キャリアアップや転職、新しいことを始めたいと思った時に「行きたい」と思うセミナーや講座の多くは東京で開催されます。
しかも平日の夜だったりして、行きたくても行けない。
「地元でもやってくれたら・・」と思っている人もいるのではないでしょうか。

チエモ(CHIEMO)では、東京や全国で活躍する講師をお呼びして、地元でセミナーや講座を開催していきます。
 

「かんたん 一眼カメラ講座」を開催しました

 
4月28日に「かんたん 一眼カメラ講座」を開催しました。
講師はウェブメディアや雑誌を中心に活躍するフリーのカメラマン・つるたまさんこと、鶴田真実(つるたまこと)さん。つるたまさんは、主に東京で初級・中級者向けの講座も行っているほか、プロレスの団体と契約し、全国各地で行われる試合の撮影もされています。そんな「本物のカメラマン」に学ぶ講座です。
 
フリーカメラマン・つるたまさん。

 

今回は次の3つを中心に学びました

 
・標準レンズの使い方
・手ブレや失敗を抑えるシャッタースピード
・光で決める人物&アイテム写真の撮り方

「基本をひと通り学んでほしい」と通常4回に分けて行う内容を、1回のセミナーに盛り込んだ今回の講座。
約25名の受講生が参加しました。

 
受講生のそれぞれ違うカメラの設定をアドバイスするつるたまさん。

 
実際に手を動かして撮影しながら学びます。

 
つるたまさんがライトを当てた花を撮影。

 
驚くほど綺麗に撮れます。

 
三脚を使わずに夜景を取るテクニックも。

 
シャッタースピード次第で夜景も。

 
少し基本を知るだけでも、かなり素敵な写真が撮れることが分かりました。

 
今回つるさまさんのご紹介でレンズメーカーの「タムロン」さんも参加。
広角レンズなどを試すことができました。

 
つるたまさんには、今後もカメラ講座を開催していただく予定です。
興味のある方はぜひご参加ください。
つるたまさんの講座を含め、セミナー・講座のご案内は当サイトでお知らせいたします。

今回の講師・つるたまさんこと鶴田真実さんのプロフィール


 

TSURUTA MAKOTO
鶴田 真実(別名:つるたま)
フリーカメラマン&WEBライター

・主な撮影ジャンル
スポーツ
ポートレート
企業広報誌・インタビュー撮影
建築竣工&環境写真
WEBメディア・ECサイト アパレル アイテム撮影
店舗メニュー料理撮影

・契約および主要の写真掲載先
一瞬一撮 http://one-cut.net/
PHOTOWORK http://photowork.jp/
ぱくたそ https://www.pakutaso.com/TSURUTAMA.html

シネマズ by松竹 https://cinema.ne.jp/nogizaka/

STARDOM http://wwr-stardom.com/
SECRET BASE https://pw-secretbase.tokyo/
我闘雲舞 http://gatohmove.com/

そのほか、公表していない企業や掲載先や単発案件などは控えさせていただいております。

・記事執筆先
Camera Story
ウレぴあ総研 ディズニー特集
ITmedia デジカメプラス
LIG BLOG

・経歴
1981年生まれ 東京都在住
2002年 東京ビジュアルアーツ 写真学部 スポーツフォト専攻学科卒業
2002年 日本スポーツ出版社 写真部
    プロレス雑誌『週刊ゴング』 格闘技マガジン『ゴング格闘技』
2007年 フリーカメラマンとして独立
    ・写真撮影
    ・写真教室講師
・カメラ記事執筆
    ・WEBサイト制作

2007-2010年 株式会社ステータス・キヤノンビジネスサポート株式会社・株式会社P&Pなど
    大手量販店常勤 商品販売 顧客サービス BtoC
    スタッフ研修育成指導担当 販売員の商品知識・写真撮影スキル

・写真展
2006年12月 個展『瞬撮』池尻大橋ORBLIGHT CAFE
2007年5月 プロレス記者クラブ写真展 『激闘』キヤノン品川Sタワー
2011年2月 御苗場Vol.8 CP+ パシフィコ横浜
2013年1月 カメラ販売のプロ8名のグループ展『CS8』Ronee247Photography
2015年8月 ポートレート専科 渋谷ギャラリールデコ
2015年3月 ポートレート専科ファイナル 渋谷ギャラリールデコ